創業補助金申請前に確認すべき3つのこと【審査会での指摘事項から考察しました】

補助金申請  20代挑戦日記

先日、町役場で「創業補助金(地域創造的起業補助金)」を申請してきました。

創業補助金 申請

※実際に待っている時の様子

 

創業時に関わるお金を国や市町村が補助してくれる制度で、とてもありがたいものですが、補助にあたり審査があります。

 

結果は出ていないですが、多方面から突っ込まれおそらく惨敗しました…。

そこで、今回の創業補助金申請の経験から「補助金申請で良くなかったこと」を考えます。

 

単発事業には補助金は出せない

起業 スタートアップ

まず大前提の1つ目は創業する事業に対する補助金だと言うことです。

私自身、次にやる事業の先駆けとして申請しました。

もっと言えば、申請した事業では私自身に給料を支払う気はなく、次の事業に行くためのステップのようなものと認識していました。

 

なので、創業する事業で今後給料をとっていくのならいいが

事業を大きくする気がなく、ステップとして考えているのなら補助金は出せないという結論に至りました。

 

他社との差別化が明確にできていない

差別化

他社も同じような商品がある中「どう差別化するか?」

をハッキリさせないと創業する理由がありません

 

特に企業が小さいうちは値段では対抗できないので「何を売るか?」と言うことがキーワードとなってきます

 

自分の場合、仲介事業を考えていたのですが

「大手とどう差別化するのか」と言うことを明確に審査委員会では伝えられませんでした

まだまだ煮詰まってなく、青写真が見えていなかったので「やめておけ」というメッセージだったかもしれません(笑)

 

自分自身のこだわりを持つ

こだわり 職人

「差別化」の要素にもつながる話ですが「自分自身のこだわり」が弱いとご指摘いただきました。

説明するにあたり「〜だろう」では弱い。

他でチェックしているから大丈夫だろうという推測では、販売する場合、付加価値をつけにくくなります。

 

自分が自信を持って、「〜という理由があるから、大丈夫・美味しい・買ってもらえる」という自分が確認しているものがないと消費者には伝わらない。

その商品を送り出す際に「人任せ」にしない仕組み・ビジネス(商品状態・梱包)でないと厳しいと感じます。

 

 

まとめ

補助金申請する際には「お金を補助してくれるから」という軽い気持ちではなく、

「補助金がおりなくても絶対に実施する」という気概がなければいけません(そこまでの事前調査も)

※特にプレゼンがある補助金申請の場合

実際にやってみて「知らない芝生に手を出すなら徹底的な調査と勝てる確信が必要」と再認識しました

 

ですが、最終的に補助金が下りても下りなくても実施するのは自分自身です。

私自身はご指摘いただいて、おそらくお金は下りないですが、その分たくさんの「気づき」をいただきました

なので、ぼんやりとやりたいことがある人は、青写真を見るためにも、そういうチャンスがあるのならチャレンジしたほうがお得だと思いました

 

 

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