【食物自給率1300%】北海道の魅力を再発信するクラウドファンディング

最近のつぶやき

私が北海道の素晴らしさ・魅力だと思う点に「食」があります

野菜

住んでいる私たちは当たり前になってしまっていますが、本州の方から見ると羨ましいのではないでしょうか?

ですが、農家さんと話したり、調べていく中で現実を知り驚きの連続でした。

この現実は北海道ブランドが失われる危機かもしれません

だからこそ、誰もやっていなく、気づいた私がやるしかないと思い「北海道ブランドの魅力を再発信する」クラウドファンディング をやろうと思っています。(夏頃スタート予定)

今考えていること・きっかけを下にまとめたのでみていただければありがたいです。

 

きっかけ

北海道にずっといるだけでは当たり前になってしまい、魅力に気づくことができません。

私自身、去年1年間、研修で大阪にいたり、東京のレストランに修行していたこともあります。そこで北海道の魅力を再確認できたこととして

・北海道物産展・北海道フェアをやっているところはどこも人がいっぱい

・東京の芸能人や会社社長が来る一流レストランでは北海道食材ばかり

ということがありました。

魅力に気づけただけではなく、料理長から言われたことがとても悔しく今でも覚えています。

それが「北海道の人って安売りしかしてないよな」ということ

道産子として育った私は、北海道を侮辱されているような気持ちでした

ですが、今考えるとその方は料理長としての経験(歴20年ほど)から食材の味・良さを私の何倍も熟知しています。

もちろん、相場もわかっています。だからこそ「北海道の食材はもっともっと魅力あるよ、もったいない」と言ってくれていたような気がします。

そこで北海道ブランドを再認識できました。

 

農家さんの現実

大阪でも北海道と名がつくだけで人が集まる光景。だけど、地元に戻るとシャッター商店街で夜7時になると誰1人として歩いていないギャップ。

人口もどんどん減って毎年100人が減っています。そんな状況を見て「北海道をもっと盛り上げたい!」と思うようになりました。

北海道の地元の農家さんに相談して、食材を提供して一緒に商品開発を進める運びとなりました。

話を聞き自分でも調べているうちに、農家さんの現実を聞き驚愕しました。

①じゃがいも等の作物は作ってから全て農協で買ってもらう。しかも、相場によって値段が決められていて作ってからじゃないとその値段もわからない

②コンテナやトラクターで発送するから、自分たちで梱包したこともない。農協依存になっている

③後継者不足もどんどん進んでいる。息子がいても農業に魅力を感じず、継いでくれない。どんどん人手不足が進んでいる

 

農家 人口推移

農家の数は5年で300戸ほど少なくなる。=1年で60戸ほどやめている

 

私はその1番の原因は”魅力”がなくなってしまったことにあると思います。

簡単にいうと

現在の農家さん) 作る→農協に卸す→お金

これでは最終消費者の顔や意見も聞こえません。

こんな野菜が欲しい!もっと甘味を出すためには?と言った意見。

農家さん自身も海外で使われている!こんな一流店で使われている!と言ったことがわかれば誇りに思えるのではないでしょうか?

やりたいこと

他の手段としてECを活用して販売している農家さんもいます。

ですが、どれも全国の中の一部の北海道という位置づけでまだまだ登録者数も少ないのが現状です

だからこそ、私は北海道専用のプラットホームを作り農家さんと最終消費者の距離が近くなるような仕組みを作りたいのです。

そして、北海道の魅力を維持しもっと伝えていきたいのです。

 

そのための手段として第一弾は夏頃目掛けてクラウドファンディングを始めます。

コロナで暗いニュースばかりだから、チーム北海道・十勝として食材を提供します

今はその思いに賛同してくれる農家さんを募っているのですが、3つの町、10を超える農家さんが協力していただけることになりました。(今現在も募集中です)

本当にありがたいです。

遅いかもしれませんが、一歩ずつ確実に近づいていきます

また、詳細わかり次第ご紹介します

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