規格外野菜 活用法3選【飲食店店長が解説】直販や販路開拓につなげる方法

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農家

規格外の野菜が出たんだけど、どうすればいい?
また親戚やお世話になってる人にあげようかな?

そうお考えの農家さんもたくさんいらっしゃいますよね。

結論:来年度以降につなげるための投資に回すのがおすすめです!

同じ「食」という立場から見て、飲食店の目線で規格外野菜の有効活用法についてのおすすめを3選紹介します。

目次

余った野菜・規格外野菜は販路開拓・営業のチャンス

畑 美味しい 送る

規格外野菜の場合「タダでもいいから持っていって!」という方もいらっしゃると思います。

もちろん、ただよりは少しでも高い値段で売れればいいですが、形が悪かったり、使いづらかったりして、なかなか売れにくいのが実情です。

そんな規格外野菜は、来年度以降につなげるための投資に回しましょう。

規格外野菜のメリットとして、もらう側が受け取りやすいというのがあります。

正規品だと「お金払うよ」「なんか悪い」となってしまいがちですが、規格外野菜の場合は「出荷できなかったので」という名目があります。

野菜を販売するためには「味を知ってもらう」必要があります。

味を知ってもらうために、メリットがたくさんあるのが規格外野菜です。

規格外のメリット(受け取りやすい・あげやすい)を活かして、営業する。

食べてもらわないと、企業・消費者は購入も検討しない(ステージにすら上がれない)
味を知ってもらう→ロットや値段交渉→購入

農家の余った野菜・規格外野菜の有効活用法①近隣の飲食店への営業

食材の宝庫 アスパラ

農家が売り先で困っているように、飲食店も仕入れで困っています。

「少しでも安く仕入れたい」という欲求があるからです。

なので、運搬できるように近隣の飲食店へ提案してみましょう。

初年度は、購入の案内ではなく「もらってくれませんか?」と自尊心をくすぐるように提案するのがポイントです。

その際に、決裁権がある店長や社長の名前や連絡先を聞いておくのがベストです。

来年度以降に提案したときに、味を気に入ってもらえれば向こうから金額の話をしてきます。

接点を作っておくことが重要。遠くの彼女より、近くの彼女。

飛び込み営業は絶対NG。
味が美味しくても、誰かわからない人が作った有料の野菜は買わない。必ず、アポイントを取ろう。

農家の余った野菜・規格外野菜の有効活用法②ネット直販

こちらも同様、消費者(主に主婦)も「美味しいものを安く食べたい」という欲求があります。

なので、ネット直販で届けてあげましょう。

私のオススメは①スポットで出品できる②売れやすい③使っている人が多い、という観点で

 「メルカリ」がオススメです。

知り合いの農家さんは、メルカリで規格外野菜を販売して、30件以上販売しているそうです。

ネット直販は、スポット出品できて使っている人が多いものを選ぶ

来年度以降につなげるため、自社SNSやサイトへの誘導→登録してもらうのをお忘れなく!

農家の余った野菜・規格外野菜の有効活用法③工場に行き、加工品の相談

食材に自信があったり、農家以外の人脈が増えてきたら加工品を作るのもありです。

気をつけなければいけないのは、売先が見つかっていない・人脈もないのに加工品だけ開発することです。

こちらの動画で、販路開拓の手順を説明しているのでご覧ください。

ただ、いきなり工場にもっていくのはロット等の関係で難しいのが現実です。

飲食店で試作依頼をして、ある程度形になってからもっていくのがベストでしょう。

正規品ではなく、規格外野菜を挑戦に使う。

ロット等の関係で、受け入れてもらえない場合も。
費用がかかるので、元手が少ない初期には向かない。

まとめ:直販しながら味を知ってもらい、関係を構築する

まずは、自社の認知度をあげましょう。

また、次につなげるためにも、自社SNSやサイトは必須です。

登録してもらえれば、来年以降に案内した時に、購入されやすくなります。

余った・規格外野菜を有効活用しましょう。

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この記事を書いた人

飲食店で毎日15時間勤務 → Web・SNS戦略で売上改善に成功。勤務時間を2/3に短縮 → 目的を実現するWeb戦略の提案〜実行までワンストップでサポート。
好きな言葉は「大盛り」

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