飲食店として、深刻な労務問題 働き方改革で取り組んだこと 

飲食店 労務問題 解決 飲食店日記

こんにちは!

最近、仕事が忙しいを言い訳に食べ過ぎてしまっている孝典です。

 

今回は、飲食店の労務問題について考えます。

飲食店は長時間労働になりがちです。

ディナーだけの営業でも、仕込み・片付け等があり、8時間をとっくに超えてしまうのが実情じゃないでしょうか?

ランチ・弁当などをやっているところは言うまでもありません…

 

 

弊社もその例外ではなく、通常の飲食店業務のランチ・ディナーに付随して、弁当や法要料理等の仕出もやっており、その仕込み等含めると、あっという間に8時間を超えます。

 

長時間労働を解決するためにはどうすればいいのか?を考察します。

 

この記事では…
・あなたの店舗の長時間労働の問題の根本
・今日からできること
・決断するために必要なこと

 

孝典
孝典

同じく、悩める飲食店店長に読んでもらえたら嬉しいです。

 

 

 

前提:長時間労働の根本は何か?

 

私は大きく分けて2つの問題があると考えます。

①自分が頑張ってどうにかなる問題

②根本の仕組みを変えなければいけない問題

 

この2つです。

 

1 自分が頑張ってどうにかなる問題

自分が人の倍働き、あちこち走り回ればいいの?

自分が頑張ってどうにかなる問題というのは、そういうことではありません。

 

そういう選択肢もありますが、

例えば

①人を大量に採用する

②高校生のアルバイトの子に教育をして、メニューを覚えてもらう

③社員さんの時間を変形労働時間にし、調整する(平日の勤務は短く・土日の勤務は長く)

 

 

2 根本の仕組みを変えなければいけない問題

これは1とは対照的に、仕組みややり方を変えてしまうということです。

例えば…

 

④予約をシステムweb予約にする

⑤メニューを簡素化する(既製品をそのまま使うorクックチル)

⑥営業時間を減らす

 

労務問題を考えた私の決断

 

以上、1と2を踏まえて

私自身は③と④と⑥を実行しました。

これで、残業が一切なくなり、解決したか?というとそうはなっていません。

また、web予約を始めていますがご高齢のお客様はまだまだ電話が主流になっています。

 

 

まとめ

労務問題を解決するために

「自分だけで決められない」

また「上司を説得する」ためにも

論理的に理解できることが必要です。

 

経営に「何となく」は通用しない!と私も怒られました…

 

売り上げが減るor固定費がかさむ場合

その売り上げをどこで補填するのか?どの固定費を減らすのか?

 

それらを明らかにしないと、決断できないので、明確にしましょう。

 

 

また、考えるきっかけとなった本は「売り上げを減らそう」という本です。

飲食店でも定時で帰ることができるビジネスモデルを作っています。

高固定費で「売上を上げなければ!」と考える

同じ、飲食店で働く役職者の方に、読んで欲しい一冊です。

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